牛乳瓶のキャップでのめんこ遊び

 

90年代、流行ったものの一つが、牛乳瓶のキャップのめんこ遊びです。
私の学校では男子だけでなく女子も大半がしていたように思います。
メインは、給食にでる牛乳瓶のふたで、お互いのキャップを置いて、手の平で床をポンっと叩いて、キャップがめくれたら、その分がもらえるといった遊びだったと思います。
コーヒー牛乳やフルーツ牛乳、森永カルダスといった数種類のレアなものを集めて楽しむもよし。
純粋に勝負を楽しんでもよし。
自分の欲しいものを得るために、勝負用のなるべく平で、硬くて丈夫な勝てるものを集めたりもしましたね。確か、端っこがめくれているものは、手でたたいた際に簡単にめくれてしまうので、手で開けたものではなく、針で刺してふたをめくる、専用のふた開けで開けたものが強かったり。
時には欲しいものに対して1枚対10枚のように交換したことも。小学生の当時から交渉術を学んでいたんですね(笑)キャップを集めるために、牛乳屋さんを何軒も自転車で回ったこともあります。
また、勝負も手でたたくだけなので力の差もさほどないので、女子の私も男子と同様必死になって競っていました。

それもいつしか給食の牛乳がパックに代わってしまい、瓶の牛乳が消えた頃からなのか、単に飽きたのか知らないうちに、その遊びも忘れ去ってしまいました。最初から給食の牛乳はパックになった世代には、まったく知られていない遊びとなっているのでしょうね。

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