シルバニアファミリーが欲しいと思った思い出話し

シルバニアファミリーというおもちゃがものすごく流行っていました。ウサギやリスやネズミなど、小動物の人形のおもちゃで、さまざまな家や家具もあり、それを集めるというおもちゃです。小動物のキャラクターデザインもとてもかわいく、また、家や家具のデザインも細かいところまでこだわっていて繊細につくられていました。大人になっておもちゃ屋さんで見かけても、おもちゃというよりインテリアのようだと感じることもあるほどです。
ただの人形遊びというには、コレクション性の強い遊びでした。新しいキャラクターが発売されると欲しくなるし、もちろん家具や家も欲しくなります。
学校のクラスの中でも「誰某ちゃんが持っている家がすごい」「テレビでコマーシャルをしているあの新しい家がほしい」など、話題になることがとても多かったので、とにかく人よりすごい家や家具を買ってもらって自慢したい、と躍起になっている子もいるほどでした。
しかし、やはり、家庭環境によっては、シルバニアファミリーのおもちゃを買ってもらえず、遊びの仲間に入れなくなってしまった子もいて、今思えば経済格差が露になってしまうような遊びだったと思います。もちろん、シルバニアファミリーを持っている子の中でも、いい家を持っている子、小さい家の子、家具が充実している子、そうでない子など格差がありました。
よくできた、たのしいおもちゃではあったのですが、それで傷ついた人がいたのかもしれないと思うと、できればはみ出されてしまう子のでない、平和な遊びが流行って欲しかったなあと思ってしまいます。

女の子はみんな好きなゴム飛び♪

私が、小学生の頃に遊んだゴム跳びに似た遊びで「チャチャ」という名前がついていました。40年近く前です。何故、チャチャなのかは解りません。

女の子ばかりが遊んでいて、男の子は参加していませんでした。授業の合間に、教室の後ろで何組もドタドタと、チャチャをやるものですから、先生が怒って「外でやりなさい」とよく言われましたね。

パジャマのズボンに入れるようなゴムを輪っかにして向かい合った2人が膝に掛けます。最初は「開き」といって肩幅くらいに足を開いて、その2人の間をリズムに合わせてゴムに足を掛けながら、駆け足のようなステップを踏みます。

絡まらないで5回出来たらクリア。次は段階がアップして「つぼみ」というと2人が足を閉じます。輪っかの真ん中が細くなります。それは3回でクリア。次は「片足」で2回でクリア。絡まったら、ゴムを足に掛ける人と交代します。

輪っかにするとゴムが2本できるので、レベルがアップすると、交差させたりしてゴムの間をぬってステップを踏みます。二重交差などというのもありました。段々、ゴムを使った技が難しくなっていくのです。3段階くらい技があったのかな。テンポアップみたいな離れ技もあった気がします。太った子が膝に掛ける番になると、ゴムの間の川(そう、間を川とよんでいました)が太くなるので飛びやすくなって「ラッキー」などと意地の悪いことを思ったりしましたね。
娘に聞いても「知らない」といっていたので昔の遊びなのでしょう。

だれもが知ってるプリキュア!!!

幼い頃、プリキュアというアニメが流行りました。
プリキュアを知ったきっかけは、母と一緒に買い物に行ったとき、たまたまスーパーでプリキュアのショーがやっていたことです。当時の私はそのかわいさに釘付けになり、それ以来幼稚園を卒業するまでハマり続けました。

友達同士でキャラクターになりきってよく遊んだ記憶があります。キュアホワイトとキュアブラックというキャラクターがいるのですが、よくどちらがキュアブラックをするかどうかで喧嘩しました。その日は喧嘩だけして終わってしまった日もあったはずです。それくらい、当時の私を夢中にさせるものでした。
中にはプリキュアのコスプレを持っている子もおり、その子の家に行くとよくそれを着てプリキュアの必殺技を使う真似をしたのが懐かしいです。衣装を着られるのがとても楽しみで、その子と遊ぶのが待ち遠しかったのを覚えています。
食べ物においても、当時はプリキュアがパッケージにデザインされているものばかり買っていました。カレーやグミ、カード付きのチョコレートなどをよく食べていたように思います。カード付きのグミはファイルが必要になるくらいにコレクションしていました。
その後もアニメはシリーズ化して続いており、現在も放送されています。ネタは尽きることがなく、大人になった今でも面白いと感じるアニメです。今後もプリキュア人気は途絶えることはないでしょう。これからのプリキュアにも期待したいです。

たまごっちが流行っていた時!

たまごっちが発売された時、それはそれは大行列で、売り切れ続出でした。
何時間並んでも買えなくて、持っている人は、大人気になれる??そんな、大ヒット商品でした。

私がようやく手に入れた頃には、クラスのみんなが持っていて、ようやく私も時代の波に乗れた嬉しさがありました。
みんなたまごっちに夢中で、学校には持ってきては行けない??とお達しがでるほどでした。
でも、学校に来ている間に、ウンチがたまって病気になってしまい、たまごっちがしんでしまうこともしばしばあり、なかなかたまごっちは大きくなりません…
そこで、親に頼んで、ウンチを掃除してもらったり、食事をあげてもらったり、そのうち親が夢中になってしまったり…
でも、親に頼めない子たちは、禁止の中、こっそり学校にたまごっちを持ってきては、休み時間にお世話に精を出していました。でも、みつかる…先生に取り上げられて、結局死ぬ…
先生も、生徒たちに怒りながらも、自身が育ててたり、子供だけではなく、大人たちもみんな夢中になる、まさに社会現象的な感じでした。

最終的に、たまごっちが結婚して終わりですが、必死に何週間も育てた達成感はあるのですが、また育てようという気には、めんどくさくてなかなかならなくて、結局みんな一度結婚するまで育てるとそれで満足して終わってしまうパターンでした。
そうやっていつのまにかブームも終わり、なんとなくたまごっちをさわらなくなり、どこにいったのか今ではわかりませんが、夢中になっていたことは確かです!!